読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1996年3月発行 広報よみたん / 4頁

【見出し】なんと! 157Kgの山芋とれる

 この程、楚辺区で行われた「山芋審査」(同区・産業部主催)で、デッカイ山芋を出品し、見事に一等賞を射止めて区の話題となった人がいる。
 山芋の総重量は何と一五七㎏。
この山芋を作った話題の人は照屋清福さん(61歳)で、照屋さんは初めて作付けした山芋が、同区で開かれた初めての山芋審査で、一等賞の栄冠とデッカイ山芋を手にして喜びもいっぱい。
 この山芋は、四月に八十坪の畑に植え付けした七㎏の種芋(三株)のうちの一つを収穫して出品したものと言い、デッカイ山芋の収穫に、照屋さんは「試験的に初めて植え付けたものが、こんなに大きくなってビックリしている。百㎏程度であれば上出来だと自分自身は思っていた」と語った上で、「最初は周囲からショベルで掘っていたが、あまりにも大きいので後は手堀りで収穫するはめになりました」と苦笑い。また、同区の比嘉恒倫区長は「楚辺では第一回の山芋審査でいきなり大きな山芋が取れ、ビックリすると同時に喜んでいる」と語り、そして周りの人々は「この山芋は五百人分位は有にあるだろうな一」と話し合っていた。

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