最新式救命装置の救急車がお目見え
村消防本部(新城真栄消防庁)では、2月6日より最新式の救急自動車が配備されました。
本村から病院までの時間に「救急隊員の応急処置ができる」最新式救急車です。
これは、総額970万円余の内、「特別防衛施設周辺整備調整交付金」900万円で購入したもです。
平成10年中救急出動件数は、909件(1日に約2.5件)出動。搬送人員は、877人で村民41人に一人の割合で救急車を利用したことなります。
救急車は緊急の場合に利用されるものです。タクシーや自家用車がわりの利用は控えましょう。