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2002年8月発行 広報よみたん / 3頁

平和の尊さを考えた 比嘉さんが子ども会に戦争体験談を語る

平和の尊さを考えた
比嘉さんが子ども会に戦争体験談を語る

 戦争を知らない子供たちや保護者を対象に、戦争の悲惨さや、平和の尊さを考えてもらおうと、高志保子ども育成会(知念武志会長)は、慰霊の日の六月二十三日に、平和学習会を行いました。
 高志保公民館に集まった会員七〇人は、沖縄戦の記録映画「戦場の童」を見た後、比嘉栄輝さん(七三歳)の戦争体験の話を聞き、「戦争は怖い」「戦争で死んだ人は死にたくないのに死んでしまってかわいそう」「二度と戦争はやっちゃいけない」と感想を述べていました。
 平和学習会終了後、六年生の会員は、字の慰霊祭にも参加し、戦争の悲惨さや平和の尊さについて学んだことを、代表で大城真奈美さんが参列者の皆さんに報告をしました。
(文・高志保子供育成会書記 大城)

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