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2003年7月発行 広報よみたん / 5頁

ノーベル平和賞を夢みる村民基金を四団体に交付

ノーベル平和賞を夢みる村民基金を四団体に交付

 平成十五年度ノーベル平和賞を夢みる村民基金の助成金交付式が、五月二十七日に村長室で行われ、次の四団体にそれぞれ交付されました。以下に申請者、交付額、内容について紹介します。
◎読谷村文化協会・美術部門 (波平栄宏)
 二一二、〇〇〇円
※東京都美術館において新象作家との交流と多摩川大学での実技と講座を見学する。読谷村文化美術の発展と向上を目的とし、本土作家との交流作品鑑賞等を行い、地域の活性化に協力する。
◎大湾公民館(松田栄正)
 一、〇〇〇、〇〇〇円
※字大湾の歴史や聖地等を調査し、字の由来や戦前の活動や取り組み、更に戦争体験や戦後の動き、五〇年間続いた生年合同祝賀会の写真等を含め、字誌として発刊する。
◎宇座区伝統芸能保存会
 (新垣盛雄)
 三〇〇、〇〇〇円
※宇座区では戦前まで伝統芸能として組踊「久志の若按司」が定期的に演じられていた。現在区独自の脚本が整備されていないため、その整備を行い、後継者を育成し継承保存を図りたい。
◎読谷村商工会 女性部
 (平良喜代子)
 五〇〇、〇〇〇円
※スタジオパークの跡地の「むら咲むら」は、村民共有の財産として再生されつつある施設で、従前から植栽が期待されていた。読谷村は県より観光振興地域として指定を受けており、商工会設立三〇周年記念事業の一環としてむら咲むら駐車場周辺に植栽を行う。

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