故比嘉秀平氏が名誉村民章を顕彰、六六人に村民功労表彰
読谷村名誉村民は、歴史の進展と社会発展に貢献し、広く文化の興隆に功績があった者に対してその功績をたたえ、もって村民の敬愛の対象として顕彰することを目的に平成元年に条例制定されました。
故比嘉秀平氏への名誉村民称号授与は、故屋良朝苗氏、金城次郎氏、故與那嶺貞氏に次いで四人目となりました。
また、第三回目を数えた読谷村功労表彰式には被表彰者六六人と関係者が招かれ、盛大に挙行されました。
主催者あいさつで安田村長は、「名誉村民称号を受けられた比嘉氏は少年時代に不幸な事故に遭遇して片腕を失うも、並々ならぬ努力を重ねられ、早稲田大学を経て教師となり、その卓越した英語力をかわれ行政主席に任命されました。また、今回長年にわたり各界で村発展に尽力された六六人に村民功労表彰を授与いたします。」と述べ、カリフォルニアから駆けつけた故比嘉氏の娘、ライス留美さんに名誉村民章を贈り、被功労表彰者の一人びとりに感謝状と記念品を手渡しました。
被功労表彰者を代表して山内徳信前村長は、「今日ここに表彰を受けた皆さんは、村づくりに奮闘された皆さんです。引き続き社会のために全力をつくしていきましょう。」と感謝と決意を述べました。
※氏名(次頁続き)