読谷中学校にオーケストラがやって来た
九月二十四日、読谷中学校(米須良成校長)において平成十五年度「本物の舞台芸術体験事業」の一環で九州交響楽団によるオーケストラ演奏会が開催されました。
文化庁主催のこの事業は、児童・生徒に優れた舞台芸術を鑑賞してもらい芸術文化団体等による実演指導、ワークショップやこれらの団体等との共演に参加し、本物の舞台芸術に身近に触れる機会を設けることで、芸術を愛する心を育て、豊かな情操を養おうとするものです。
九州交響楽団(指揮、大山平一郎、団員七十二人)を迎えて米須校長は、「本物をキーワードにしたこの公演を生徒たちと共に心待ちにしておりました。この体育館が芸術の舞台となり、本校の校歌演奏もあり、人と人との関わりをしっかり受け止める心の教育に近づけばと期待しています。」と感謝を述べました。
公演では、それぞれのパートに別れ、金管楽器、打楽器、木管楽器、打楽器と紹介曲を披露。最後に、知花善仁君がオーケストラを指揮し、全員で校歌を歌うなど芸術の秋に浸りました。