保育の窓 十四
敬老会へようこそ
おじいさん、おばあさん
去る九月十三日、園児の祖父母を招いて敬老会を行いました。日頃、送迎してくれる顔なじみのおじいちゃんやおばあちゃん、この日を楽しみに可愛い孫のため、わざわざ遠方からいらした祖父母もいらっしゃいました。
朝の「おはよう」のあいさつが、今日ばかりは「先生、オジーだよー、オバーと来たよ!」の言葉に変わり、自慢気に話してくれる子供たちの顔、顔、笑顔。
わかたけ保育園では、楽しく過ごした一日の思い出として、園児との記念写真をプレゼントしています。祖父母からも好評で、恒例となっています。
敬老会では、子供たちが郷土芸能であるエイサーはもちろん、ウチナーならではのわらべうたや遊戯を披露。
その時の孫のあどけないしぐさやはりきる姿に終始笑顔と笑い声がこぼれて、和やかな雰囲気に包まれました。
子供たちから贈られる手作りプレゼントに目を細めて受け取る祖父母のほころんだ笑顔がとても印象的でした。
職員の出し物も趣向を凝らし、楽しんで取り組んでいます。
また、心を込めた軽食を子供たちと一緒にうれしそうにめしあがる祖父母の姿も心温まる光景のひとコマでした。
このような機会を大切にし、様々な行事を通して、世代間、地域との交流を図り、地域に根ざした保育に努めていきたいと思います。
文・わかたけ保育園
主任 池原一美