やちむんファンで賑わう
第十一回読谷やちむん市
二月二十八日と二十九日の両日、第十一回「読谷やちむん市」が残波岬いこいの広場を会場に開催されました。特に今年は宣伝効果もあり、広場グラウンドを臨時駐車場に当てるなど関係者はその対応に追われていました。
読谷村はやちむんの村として知られ、現在、村内に四十七の窯元を擁しています。
会場では、昨年より十窯増え、三十五の窯元が出店し、日用雑器を中心に窯元独特の色合いのやちむんが所狭しと並べられました。会場ではロクロ体験コーナーもあり子供たちが指導を受けながら自分だけの作品づくりに取り組みました。またチャリティーオークションでは窯元から三十七点が出品され、黒山の人だかりができた会場では思い思いにオークッションに参加し、大形の焼物が半額で引き取られていきました。会場は好みの作品を手にしたお客さんで混み合い、終日賑わいを見せていました。