読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

2004年4月発行 広報よみたん / 8頁

四、本年度の実施項目

⑨自治の郷を築くむらづくり
 本村のこれまでのむらづくりは、村民の自主的、主体的そして創造的な活動に支えられてまいりました。国の構造改革、経済の危機的状況下での厳しい財政運営のなか、各字をはじめとする各種補助交付団体への補助金を縮減せざるえない状況となりました。今後とも、村民のみなさんのご理解とご協力をいただきながら、受益と負担の公平性確保、行政の責任分野・経費負担の在り方など行政効果を精査し、その適正化に努めてまいります。
 住民自治の育成につきましては、相互扶助力の向上を目指し、地域コミュニティの支援を図るとともに、地域懇談会を開催し、村民との対話を大切にする行政運営に努めてまいります。
 円滑な行財政運営につきましては、行政組織の合理化を図り、簡素で効率的な組織を目指すため、段階的に機構改革に取り組んでまいります。今年度は文化センター課と生涯学習課、企画分権推進課と総務課財政係の統合を行うとともに、残波岬いこいの広場の正規職員二名を庁舎内に配置いたします。また、職員研修制度の一層の充実に取り組み、職員の資質向上、自己啓発と意識改革を図り、政策形成能力の向上に努めてまいります。
 広域行政の展開につきましては、ゴミ処理や消防・救急業務、し尿処理や介護保険業務など広域行政の拡充を図るとともに、比謝川行政事務組合、中部広域市町村圏事務組合の構成市町村との連携強化に努めてまいります。また、沖縄県・関係市町村とともにインターネットを利活用した電子申請・届出などの行政手続きのオンライン化に向けたシステム構築に取り組んでまいります。
 男女共同参画社会の推進につきましては、引き続き、男女共同参画社会の実現を目指し、「男女共同参画社会を創る読谷村行動計画(あやとりプラン21)」に基づき、各種事業に取り組んでまいります。

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