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2004年5月発行 広報よみたん / 8頁

読谷村食生活改善推進協議会の活動について

読谷村食生活改善推進協議会の活動について

 読谷村食生活改善推進協議会は平成十三年一月に会員三六人のメンバーで発足し四年目を迎えました。
 毎月一回の役員会と定例会を開催し、健康に関する学習会と料理実習を実施しています。それを基礎にして今年は、親子料理教室、子ども料理教室、婦人講座、地域の健康まつり、健康づくり村民のつどいにおいて、体脂肪や内臓脂肪の測定、ヘルシーおやつの紹介、味噌汁の塩分濃度測定などを行い「私たちの健康は私たちの手で」を合い言葉に家族をはじめ地域の皆様の健康づくりを推進しています。
 また、健康共生課と生涯学習課が合同で開催した渡慶次小学校区での健康づくり教室のなかで、五地域の公民館をまわり、家庭でよく食べられているチャンプルーについて植物油や豆腐、肉類の適量を説明しながら「ヘルシーチャンプルー」の普及活動を行いました。沖縄の油脂量の摂り過ぎを改善できるひとつの方法として好評でした。
 私たちにとって「食」とは長年にわたり健康で生活していくために大変重要な関わりをもっています。それと同時に、食生活改善推進員としての活動は幅広く、常に学習をしていく必要があると日々感じております。会員になってから私自身少しずつ料理法が変わってきました。以前は揚げ物や野菜チャンプルーにも油を多めにいれて調理していましたが、勉強会を重ねるたびに今までの料理の仕方ではすごく油物が多かったなと反省し、最近は肉料理や天ぷらなど揚げ物が少なくなり、薄味になっています。
 食生活の乱れやストレスが原因の糖尿病、生活習慣病の予備軍が増えている現在、多くの村民に健康な食事が普及できるように、推進員みんなで努力して活動を行っていきたいと思います。
 読谷村食生活推進協議会
     会長 金城スミ

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