児童ミュージカル
王子様の一番大切なもの
三月二十日、読谷村文化センター鳳ホールにおいて読谷村児童ミュージカル「王子様の一番大切なもの」(主催、読谷村教育委員会)が開催されました。
鳳ホールでは、村内の小学生七七人がすばらしい演技を披露し、会場を埋めた観客を沸かせました。
四回目の公演となった児童ミュージカル劇は、昨年に引き続き、レアンダー作の「沼のなかのハイノ」を川村マミさんの脚本、長浜真勇氏の指導・演出で行われました。
物語は、王子にそろそろお姫様を迎えようと、王様とお妃様は舞踏会を開くのですが、王子はいっこうに興味が無い様子。ある日、王子の狩に家来を尾行させ、森の娘オルガに会っていることが報告されました。怒った王様はオルガを殺すように命令、王子が助けるのですが、魔法の花で王子からオルガの記憶が消えてしまいました。修行の旅にでた王子は鬼火の女王に捕まり、二年間待ったオルガが愛と勇気で助け出します。王様もその勇気を称えて二人の結婚を認め、盛大な結婚披露宴が開催されハッピーエンドで終わる物語。