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2004年11月発行 広報よみたん / 16頁

芸術・文化が平和を築く 協会三〇周年で「沖縄女流美術展」

芸術・文化が平和を築く
協会三〇周年で「沖縄女流美術展」

 十月一日、読谷村立美術館において、沖縄女流美術家協会三〇周年を記念して「沖縄女流美術展」(主催、同協会・読谷村教育委員会)のオープニングセレモニーが開催されました。
 比嘉教育長は、「著名な画家を始め新進気鋭の若手の皆さんが六七点の大作を寄せていただきました。香り高い文化展示ができて嬉しく思います。」と述べました。また、同美術家協会の宮良瑛子会長は、「二十一世紀の心の時代といわれますが理不尽なことに戦時下にある地域もございます。生命を生み育てる母胎ならではのエネルギーとやさしさ、美しさがあふれている作品だと思います。」と開催を喜びました。
 テープカットに引き続き、同協会の宮良瑛子会長から「沖縄女流美術家協会三〇周年の歩み」と題して記念講演があり、一九七四年に開催した「郷土の女性作家による絵画展」を契機に一九七七年七月結成以来三十周年の活動を振り返りました。

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