読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

2005年11月発行 広報よみたん / 6頁

ホームステイ体験を報告

ホームステイ体験を報告

 読谷村中学生海外ホームステイ派遣事業で、アメリカワシントン州シアトルで、夏休みの一か月間を過ごして帰国した8人が、10月21日、安田村長を訪れ、ホームステイ体験の報告をしました。
 滞在中、生徒たちは学校で英会話を勉強し、警察署や消防署、保育園、老人ホームなどを見学しました。はじめは聞き取りも難しく、Yes・Noといった言葉しか出ず、悔しい思いをしたようですが、何度も辞書を引いて調べることで、自分から質問したり、話題を作ったり、会話も弾むようになったと報告しています。
 安田村長は、「報告を聞いて皆さんのがんばりが伝わりました。若い方は順応が速く、たくましいですね。ここでの生活とアメリカでの生活の違いに気づくことが大切です。その違いの良いところを今後の生活に生かしてください。」と話しました。
 報告書の中で、読谷中学2年生の山内理華さんは、「シアトルで学んだことは、英語はもちろん、文化・生活の違い、人の優しさ・温かさ、言葉の壁を乗り越える力、母国の良さ…etc。大切な人、思い出がたくさんできました。」と報告しています。
 また、古堅中学3年生の宮里愛さんは、「このホームステイを通して、アメリカの文化を少しでも知ることができ、改めて日本の素晴らしさや家族の大切さを知りました。今、私の一番の夢は、ホストファミリーとEnglish onlyでコミュニケーションすることです。一生懸命英語を勉強して話せるようになりたい。」と抱負を語っています。

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