村政を身近に
渡慶次小6年生が議会を傍聴
村議会12月定例会の一般質問が行われた21日、渡慶次小学校6年生91名が議会を傍聴しました。
社会科の授業で「私たちの暮らしと政治」を学んでいるが、教科書では東京都などの事例が扱われている。そこでより身近に感じてもらおうと傍聴を企画。張りつめた緊張感の中、児童らは熱心に聞いていました。
傍聴した児童は、「真剣に話していて緊張した。読谷村を良くしようと役場も議員も一生懸命だと思った。かっこよかった。一度議員になってみたい。」と話しました。
村政を身近に
渡慶次小6年生が議会を傍聴
村議会12月定例会の一般質問が行われた21日、渡慶次小学校6年生91名が議会を傍聴しました。
社会科の授業で「私たちの暮らしと政治」を学んでいるが、教科書では東京都などの事例が扱われている。そこでより身近に感じてもらおうと傍聴を企画。張りつめた緊張感の中、児童らは熱心に聞いていました。
傍聴した児童は、「真剣に話していて緊張した。読谷村を良くしようと役場も議員も一生懸命だと思った。かっこよかった。一度議員になってみたい。」と話しました。