○スーパーの駐車場などに木々を植えて買い物から帰っても涼しくすることはできないでしょうか。子どもを持つ母として読谷村が木陰で人々が憩えるようになってほしいです。
木陰は村の立派な財産になりうると思います。将来を考えてよろしくお願いします。
回答
夏の暑い日などはとくに木陰があるとほっとするものです。
店舗建設等の際に役場が法令の基準を超えて、植栽を義務づけすることは出来ませんが、提言につきましては、手続きの際に申請者に対して伝えたいと思います。
また、村内の大型スーパーに対しても、村民の声として伝えておきます。
□問役場 都市計画課
982―9220
○子どものオムツを替えようと思ったのですが、オムツ台が無くて困りました。
このような場合のために台の設置をしてほしいです。
回答
乳児用のオムツ台については、一階の福祉課前に設置し、お客様に利用して頂いております。
しかし、住民保険課や税務課などの利用者にとって分かりにくいかもしれませんので、早めの追加設置を考えております。
ご理解をよろしくお願いします。
□問役場 総務課
982―9201