読谷村推薦により大学へ合格!
12月20日、読谷村長の推薦による法政大学入学を決めた安室陽介君(読谷高3年)が、本永清校長に伴われ、安田村長を訪れ推薦入試合格の報告を行いました。
法政大学現代福祉学部では従来の福祉の枠を超え、地域づくりや、新しい福祉社会を担う有為な人材を発掘するため、自治体推薦入学制度を実施しています。本村は地域に根ざした新しい施策の立案・実施が評価され、今年より1名の村長推薦枠が準備されました。
安田村長は「安室君の頑張りによって、後輩たちへよりよい波及効果が生まれることを期待します。4年間頑張って来て下さい。」と激励しました。