8月11日、福岡県で開催された「第25回西日本学童軟式野球大会」で、各地の激戦を勝ち抜いてきた98チームが参加する中、古堅南少年野球クラブが準優勝を成し遂げ、その喜びの報告のため、安田村長を訪れました。
安室悠也キャプテンは「優勝できなかったことは悔しかったけど、6年生最後の大会で準優勝という結果を残せたことは、とてもうれしいです。これからも野球を頑張っていきたいです」と大会を振り返り、思いを語りました。
それを受けて安田村長は「指導していただいた監督やコーチ、支えてくれた両親へ感謝の気持ちを忘れずに、今後も野球・勉強ともに頑張って下さい。」と述べました。