読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1964年5月発行 読谷村だより / 4頁

第8回財政公表(3) むすび

〔94号2・3ページの続き〕

※「表14 有価証券」は表のため、原本参照。
  ※註 1963年度の株式配当金収入額は$3,462.67収入した。
※「表15 建物」は表のため、原本参照。
※「表16 土地」は表のため、原本参照。
  ※註 1933年度村有地収入額は、村有土地賃貸料$28,82同講和発効損失補償金$24,443.59収入した。

むすび
 今回は、地方財務協会発行の地方財政運営の手引を参考にして、試みに財政構造の分析を主眼に公表しましたが、自然的、経済的、社会的条件の差異のある各市町村の財政の構造についても、また当然各種名称の構造状況であろう。
 分析結果の項においてものべたように、類似市町村の財政構造分析表と比較対照できると、自ら、本村の構造の実態をつかむのに容易であり、その適否の判断も易いけれど、他市町村との比較は、後に譲るしかない。

2、(5)の財政構造状況表見方の項での説明は、表に示された分析結果のありのままの姿をのべたにすぎない。ねらいとするところは財政構造状況表(表3)、決算状況の推移(表1)を作成して、村財政の運営、構造を分析し、実態をつかんで財政構造の適否を検討の上、財政構造改善対策の手がかりにしたいのである。
 いうまでもなく、財政は行政執行の基盤であり、それを支えているものである。多くの村民が公表内容を御検討願って、財政運営について村民から多くの御意見を寄せて戴きますならば幸い■■ます。

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