南部水道施設工事 四月に着工~九月には給水
一九六九年度を目標に全村給水計画を立て、その第一次計画で中部水道(喜名親志、座喜味、上地、波平)が二年七ヶ月の工期と四九、八三〇ドルの工費で昨年十月完成し関係部落から大変喜ばれていますが、引続き昨年九月第二次、第三次計画の補助申請を琉球政府へ提出していましたが、去る一月十七日に政府補助五〇%の補助指令の通達を受けたので、早速資材入札を一月二十四日に行い鋳鉄管類を那覇市在福山商事株式会社(社長福山朝計氏)が八、六〇〇ドルで、鋼管類を那覇市在琉金商事(代表呉屋秀夫氏)が六、五一〇ドルでそれぞれ落札、議会の契約議決も第終り、発注済であります。
資材の入荷次第工事施工入札を行い、四月上旬頃着工七月末完工予定であります
両地域の工事概要は、南部地区四ヶ部落と将来古堅部落をふくめた。将来(一九七六年度目標)人口三、五三〇人を大対象に計画、配管延長五、四三二米、北部地域将来(一九六七年度目標)人口四、九五〇人を対象に計画配管延長九、三三〇米の内一、七九三米の幹線布設を本年度施行し、残り七、五三六米の支線布設を次年度へ継続工事として施工する計画であり、給水開始は南部が本年八月末、北部は継続工事完了後の一九六八年三月末日の予定であります。