社会学級開かる 視野を広め 明るい家庭 新しい村づくりを
主婦だからといって家庭のカラにとじこもってはいられない、目まぐるしく移りかわる時代に乗り遅れないために、社会勉強をして視野を広め、明るい豊かな家庭、新しい村づくりの一翼をになおうと、読谷村社会学級開講式が去る三月十五日午後二時から村民会館で行なわれた。
今年の社会学級には村内の主婦一九〇人余が受講、七月までの四カ月間、毎週金曜日の午後二時から四時迄の二時間勉強する。
開講式には、古堅助役をはじめ村内各学校長、教育委員、講師の先生らが出席この四カ月、一人の落伍者も出ないように頑張って子供達から信頼されるような母親になってほしいと受講生をはげました。
社会学級は読谷学級四八人、喜名学級五七人、渡ケ次学級四四人、古堅学級四四人にわかれ、講座内容も各学級の要望を取り入れてある関係で多少かわるが、婦人の教養を高めるための生花、作法、育児、保健衛生、子供のしつけ、時事問題、農業経営、家計簿記帳などバライテイに富んでいる。
なお講師は村内学校、役所、農協からふりあててある。