隣にも声かけあってよい防火
隣にも声かけあってよい”防火”を標語に去る二月二十六日から三月十三日まで春の火災予防運動が全国一斉に実施されました。
この運動は、春先の多発する火災を未然に防止し、防火思想の啓蒙をはかることを目的としています。
本村消防本部においても期間中徹底した防火訓練を行ないました。
中でも村内六ヶ所の所育園の防火訓練は、火災発生から数分後に消防車がかけつけるなど、日頃の訓練の成果を見せていた。
また三月八日は「消防の日」を記念して、嘉手納、読谷両村消防団による村内防火パレードも行ない、街頭から村民に広く防火を呼びかけていた。
去年一年間における村内で発生した火災発生件数は五六件で、これは昭和四七年の八二件に比べ十六件も少なくなっている。また被害額は一五四万円が灰となっています。
原因別に見るとたばこの投げすてが十四件と一番多く次に畑への火入れによる失火が十二件と続いています。また子供の火あそびによる火災も六件発生している。
村消防本部では大切な財産を恐ろしい火災から守るために常に火の元に用心して下さるよう、呼びかけています。尚、万一火災が発生した場合は、一一九番か、三九三三まで電話下さい。
※写真「3月8日「消防の日」を記念して防火パレード「隣にも声かけよい防火」をとよびかける。」、「「お願いします」「ごくろうさん」と朝の業務引継をする消防職員」、「万一の火災に備え防火訓練を行なう消防団員」、「「それ火事だ」と村内保育所における防火訓練、子どもの火あそびも火災の一大原因になっていることから、団員も真剣そのもの」については、原本参照。