読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1980年6月発行 広報よみたん / 3頁

ゴミは処理する人の身になって出しましょう

ゴミは処理する人の身になって出しましょう
 今年は例年になく雨が多くうっとうしい日々が続いています。カラッと晴れわたる梅雨明けは六月下旬だといわれ、今しばらくご辛抱の程を。
 ところで今年も「よりよい環境を求めて」六月五日~十一日までの一週間、恒例の「環境週間」が実施されました。さしずめ、わたしたちが望む暮らしやすい快適な生活環境とは……まずは、さわやかな空気、静けさ、のびのびと大手を振って歩ける通り、緑あふれる公園、そして何よりもゴミのない清潔なむらなど……いろいろと数えあげることができます。
 しかし、このような快適な環境も、ただ待ち望んでいるだけではなかなか実現しません。ことに近隣社会の環境美化は、そこに住み、生活するわたしたち自らの心くばりと、お互いの協力が必要です。
 環境週間ともなると、村内各地では部落行事として大清掃が行われます。地域の拝所や子供あそび場などの雑草がきれいに取り払われたあとは、スカッとさわやかな気持になりますネ。
 しかし、住宅の周囲や自己所有の空き地は自らで清掃しなければなりません。自己の持ち場は自分でちゃんとする。いかがでしょう。
 ところで、役場・保健衛生課ではゴミの出し方について次の通り協力を呼びかけています。
(一)収集指定場所以外にゴミを出す方がいます。ゴミは決められた日に指定場所へ出しましょう。
(二)収集日二~三日前からゴミを出す方がいます。ハエ・悪臭の発生源になり付近住民が大変迷惑しています。決められた日以外は絶対に出さないようにいたしましょう。
(三)ゴミは処理する人の身になって出しましょう。
(四)ゴミは袋に入れ、必ず口元をしっかりと閉じましょう。
(五)パッカー車は指定場所以外では収集しません。あなたの指定場所に出して下さい。
尚、村指定のゴミ処理場は八月をもって移転することになっています。新しい処理場は追ってお知らせいたします。

利用者アンケート サイト継続のために、利用者のご意見を募集しています。