読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1990年8月発行 広報よみたん / 8頁

田園ホールで読谷村の伝承芸能を披露「全国友好市町村伝承芸能発表会」全国の池田町も大集合-北海道・池田町-

 読谷村が親交をあたため続けている北海道池田町の「池田町田園ホール」が四月開館。文化、芸術振興と生涯学習の活動拠点としてスタートした。文化の殿堂・同ホールには、オーク・プラザ(多目的ホール)の他に研修室二室(染織室、工芸室)、視聴覚室などの文化施設が設けられている。
 四月二一日のこけら落としを皮切りに、数々の落成記念事業が繰り広げられている中六月十七日、オーク・プラザで開かれた「全国友好市町村伝承芸能交流会」に読谷村役場職員芸能交流団(団長安田慶造助役)十五人が参加した。同発表会には地元池田町、本村の他に、昭和六二年の全国池田サミットを通して姉妹縁組をした長野県、岐阜県、福井県、香川県、徳島県の各池田町と全国池田ふるさと友の会横浜支部の八団体一六〇人が出演。郷土に伝わる民俗、伝統芸能を披露した。
 村役場職員で構成する同交流団は、役場職員の中からえりすぐられた本格派揃い。田園ホールのひくていぶしのき舞台で花開いた。「特牛節」や「谷茶前」「エイサー」「棒術」「獅予舞」「四つ竹踊り」の六演目から成る歌舞構成「ゑけ!読谷村」を披露平和的で力強い続谷の人々の生きざまを演じ、場内より万来の拍手が送られた。
 発表会前日の十六日は、”まきばの家バーベキュー場」で歓迎レセプションが開かれ、出演者や関係者らが温かいもてなしを受け、ワインとステーキの町池田の味覚を満喫しながら親睦交流した。

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