任期満了に伴う収入役の選任は十二月定例議会において、現収入役の池原恒徳氏が再任された。
池原氏は昭和三四年役場入り、建設課長、水道課長を経て昭和四六年一月収入役に就任。以来五期十九年間、本村財政運用の要として、手腕力量を発揮、その運営能力は高く評価され、六期目に入り益々の活躍が期待されている。
任期満了に伴う収入役の選任は十二月定例議会において、現収入役の池原恒徳氏が再任された。
池原氏は昭和三四年役場入り、建設課長、水道課長を経て昭和四六年一月収入役に就任。以来五期十九年間、本村財政運用の要として、手腕力量を発揮、その運営能力は高く評価され、六期目に入り益々の活躍が期待されている。