読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1992年1月発行 広報よみたん / 7頁

【見出し】夏からは泳げるねッ!読谷小学校 待望のプール建設に着工 起工式 【写真:1】

 今春の三月、読谷小学校に待望の「水泳プール」がいよいよ誕生する。村では、村内小、中学校の全校にプール建設を計画してまいりましたが、この程、読谷小学校へのプール建設を着工。その起工式を十一月二十一日午後、関係者の参列する中、同校のプール建設予定地において行いました。
 起工式は、伊波住職による工事の安全祈願の神事の後をうけて、岳原宜正教育長、知花勝治代表(勝建設)、照屋林成代表取締役(テルヤ設計事務所)、新垣正次代表取締役(イラミナ電設)、比嘉良政代表(良政産業)の五氏によって”鍬入れ式”を挙行。その後、業者を代表して新垣氏が「工期内竣工を目指し、業者の総力を挙げて頑張る」と語り、岳原教育長は「待ちに待った読小のプールの起工式が行われることは喜びに絶えない。安全対策、管理を十分にし、期間内竣工で素晴らしいプールを建設して頂きたい」とあいさつ。また、又吉助好読谷小学校校長も「いよいよだと感激している。全児童生徒が泳げる子に育てていきたい」と抱負を述べていました。
 早期竣工を目指した「読谷小学校プール」建設の土音が、やがて校内に心地よく響くことになる。
 水泳プールは、管理棟の部分は二階建てで校舎と接続。附属施設に監視室や更衣室、機械室、シャワー室に倉庫などを備え、一階部分は倉庫群( 6室 )からなる。プール部分は本プールとひょうたん形の低学年用プールを配し、モダン的なデザイン化を施している。プールの水面積は合計四〇〇㎡。
 読谷小学校水泳プール
▼施設の概要
 構 造:PRPプール
 水面積:本プール三二五㎡
 (13m×25m)6コース低学年用プール七五㎡
▼総事業費:約九千九百万円
▼工事期間
 平成三年十一月十六日~平成四年三月三十日

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