”ドーン”と空高く花火が輝き、「第七回よみたん福祉納涼まつり」(国古トミ実行委員長)が八月二十一日午後、都屋の里広場にて催されました。
この納涼まつりは、盆踊りを通して村内の福祉関係者の親睦と連携を深め交流の輪を広げることをねらいとして毎年の如く計画されているものの一昨年、昨年とも、台風や雨天に見舞われ、二ヵ年間も中止を余儀なくされました。
それだけに園生らや福祉関係者らにとっては待ちに待った納涼まつり。広場には、ねじり鉢巻きにハッピ着、浴衣姿にアロハシャツを着飾った多くの園生らの嬉しそうな笑顔が溢れ、訪れた観客や来賓、ボランティアらと共に全員が広場いっぱい二重三重の輪になってやぐらを囲み「安里やゆんた」「炭坑節」などの盆踊りの曲目にのって楽しく愉快に踊り、また、カラオケタイムでは各施設の代表が自慢の喉を披露し合うなどして歌い、夏の一時の納涼まつりを思う存分に満喫していました。
まつりには、読母協ファミリー太鼓や波平子供会エイサーのアトラクションも披露され、山内村長も「健常者も障害者もお互いに助け合って夏の夜の一時をすごせることを嬉しく幸せに思う」と語り、村長自身の十八番「知床旅情」歌を自ら熱唱し、福祉納涼まつりに華を添えていました。