”心豊かな環境を作ろう”-と八年余にわたって花づくり運動を推進している楚辺老人クラブ(松田善康会長)では、十一月二日、同区の公民館広場において「第九回花卉展示会」を催しました。 これは、同老人クラブが毎年行なっている恒例行事の一環で、展示会場には生花サークルの作品や花卉園芸部などを含め、会員十六名が自宅で丹精込めて育てた作品を持ち寄っての展示。作品には大菊や小菊、ラン、ブーゲンビレア、トックリサンゴなどの色とりどりの花をはじめ、種々の観葉植物類など百二十三点にも及ぶ作品が会場を採り、訪れた人々の目を楽しませ賑わいました。
展示作品について、松田会長は「花を愛する人が人を愛し、心豊かな環境づくりにつながる。こんなに多くの作品が寄せられるとは思わなかった。多数の見学者が訪れ、こんな嬉しいことはない。次の展示会からはもっと部員を増やして花づくりに取り組み、多くの会員に深めていきたい」と抱負を語り、また、この日の展示会場には座喜味老人クラブの方々も駆けつけ「おめでとうございます。クヌフージーヤ ワッターニン ナラーシヨーヤー」と激励の声を掛けられ、和やかに交流も深められていました。