読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1993年3月発行 広報よみたん / 10頁

【見出し】読P連 子供にゆとりと豊かさを 【写真】

 ”子どもがゆとりと豊かさの実感できる地域および教育環境づくりをすすめよう”をスローガンに、読谷村PTA連合会(上地栄会長)では十二月十二日午後、渡慶次小学校体育館において「第十二回読谷村PTA研究大会を催し、村内のPTA会員が今日における課題などについての熱心な研究討議が行なわれました。
 研究大会には、教育委員の来賓をはじめ、村内各小、中校の教諭やPTA関係者ら約百人が参加。『感謝の心をもち、自ら学ぶ意欲を育てるPTA』を研究テーマに掲げる中、主催者を代表してあいさつした上地会長は「学校週五日制が実施され、PTAは二十一世紀に生きる子ども達の良き親、良き教師として、これからのPTA活動について真剣に考えなければいけない時期にきている。家庭・地域の教育力をどのように高めるか、学力向上推進にどのように取り組むのか、研究課題について充分討議をし、今後の活動の中に組み入れていこう」と呼び掛けました。
 その後、大会ではこれまで一年間取り組まれてきた研究の成果を古堅小、渡慶次小、古堅南小、古堅中の四校のPTA代表が発表。発表の後には、会場から活発に質疑や意見が交わされていた。
 研究発表者のテーマは次の通り
【古堅小学校PTA】
▼校内キャンプに取り組んで
 (発表者・宇栄原栄子)
【渡慶次小学校PTA】
▼主体的に、ダイナミックに『学年PTAの組織運営と活動の試み』
 (発表者・仲宗根盛利)
【古堅南小学校PTA】
▼本校PTA活動の実践
 (発表者・新崎 宏)
【古堅中学校PTA】
▼PTA活動の活性化と二十一世紀を担う子どもたちの幸福な成長をめざして
 (発表者・西平朝二)
 また、大会ではPTA役員として活動に貢献した次の方々が表彰を受けました。
【読谷村PTA研究大会表彰者】
▼玉城賢信(渡慶次小PTA)
▼国吉京子(読谷小PTA)
▼池原伝雄(古堅小PTA)
▼比嘉盛喜(古堅南小PTA)
▼比嘉サチ子(読谷中PTA)
▼石嶺あいら(喜名小PTA)

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