二十一世紀を担う人づくりをめざし、中部広域市町村圏事務組合と最上広域市町村圏事務組合(山形県)とは全国でも初の広域圏同志の姉妹締結を結び、人的交流や物産交流を行ない、なかでも児童・生徒の相互交流では積極的に人材育成に取り組んでいます。
去った二月十一日から十四日には、県内から総勢百六十二名が山形県を訪れ、沖縄では体験できない雪とのふれあい、北国の生活風習、スキー体験など貴重な体験学習をしました。
二十一世紀を担う人づくりをめざし、中部広域市町村圏事務組合と最上広域市町村圏事務組合(山形県)とは全国でも初の広域圏同志の姉妹締結を結び、人的交流や物産交流を行ない、なかでも児童・生徒の相互交流では積極的に人材育成に取り組んでいます。
去った二月十一日から十四日には、県内から総勢百六十二名が山形県を訪れ、沖縄では体験できない雪とのふれあい、北国の生活風習、スキー体験など貴重な体験学習をしました。