読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1993年4月発行 広報よみたん / 6頁

【見出し】学力向上で実践発表「第15回中頭地区学力向上対策推進大会」 【写真:村内外から多くの教諭が参加】 

 中頭地区の児童・生徒の健全な成長を図り学力向上に努めることを目的とした「第十五回中頭地区学力向上対策推進大会」(照屋寛吉委員長)が二月二十日午後、本村の古堅南小学校体育館において村内外からの教職員やPTA役員など五百人余が詰め掛ける中、南小の児童・生徒による歓迎のアトラクションが披露され開会。
 研究発表会では、地元を代表して山内徳信村長と岳原宜正教育長が祝辞を述べられた後、中頭地区学力向上対策委員会の活動概要についての経過報告に続き、各部会(①学校教育専門部会、②家庭地域専門部会、③調査研究専門部会)と中頭地区指定研究校の発表者によって平成四年度における研究テーマの実践報告が行なわれ、これまでの研究成果と今後の課題や対策、研究方針などを提唱。また、平成五年度の活動として、
※学校、家庭、地域における学力向上対策の取り組みと連携の強化を図ること。
※幼`小・中・高の連携を深め、学力向上対策の取り組みを強化すること。
等を確認し、大会を終えました。
 中頭地区学力向上対策委員会は昭和五十二年に、中頭地区の幼児・児童・生徒の全面発展をめざして、学習意欲の高揚と基礎学力の向上を図る目的に結成。これまで実践発表・調査研究・諸資料(漢字力、計算力)の編集・発行に取り組み、多くの成果を上げ、昭和六十一年度に県学力向上対策委員会の組織見直しに伴い中頭地区の組織を改編。それに伴い①学校教育部会、②家庭教育部会、③調査研究部会の三専門部会を市町村学力向上対策委員会に位置付け、地域の実態を踏まえながら各市町村学対委員会を中心に活動。着実に成果をあげつつあります。

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