読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1993年12月発行 広報よみたん / 12頁

【見出し】(全国身障者スポーツ大会)比嘉直美さんが銀メダルを獲得

 ”今、翔びたとう友と心の手をつなぎ”を大会スローガンに、十一月六、七日の両日、徳島県で開かれた「第二十九回全国身体障害者スポーツ大会・躍動のうずしお大会」に、本村の比嘉直美さん(四四歳・楚辺区)が出場し、盲人卓球の種目で、見事に銀メダルを射止めました。
 ソフトボール投げと盲人卓球の二種目の選手として県代表に選抜された比嘉さんは、うずしお大会への出発に先立ち十一月一日午前に役場を表敬訪問し、選手代表の報告と「一生に一回だけしか出場できない大会なのでプレッシャーに負けないよう練習の成果を十分に発揮したい。全国の選手の方々との交流もあるので、心の.交流を求めていきたい」と決意を述べ、また、うずしお大会に参加する県選手団の結団式(十一月四日午前、県民ホール)では、選手を代表して比嘉さんが堂々と決意表明を行った。
 同大会には全国から約千三百人の選手が参加し、陸上や水泳、バレーボールなど七種の個人競技と団体競技で熱戦が展開され、盲人卓球に出場した比嘉さんは、見事に優秀な成績を収め、輝く銀メダルを獲得しました。

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