国際事業団が行っている青年海外協力隊に、本村から二名の青年男女が応募し、この程アフリカに二年間派遣されることになった。
派遣される青年は、波平区の上地正和さん(27歳)と長浜区の渡真利道さん(35歳)のお一一人。
派遣が決まった二人は出発に先立ち七月五日の午前に山内村長を表敬訪問。海外に雄飛する二人に、山内村長は「平和に貢献するために若い青年がアフリカに行くということは喜びに絶えない。沖縄の文化を世界に広げられるよう、しっかり頑張ってほしい」と激励。これに、上地さんは「自分自身の力は小さく大きなことは出来ないが、心が伝わるような仕事をしていきたい」と語り、また、渡真利さんは「沖縄とアフリカの懸け橋となって良いハーモニーが伝えられるよう、子供たちと音楽を共有したい。たくさんの発見・経験を持ち帰って、沖縄や日本にアフリカのことを伝えたい」と、それぞれに抱負を語った。
上地さんが土木設計部門の派遣で、渡真利さんが音楽部門での派遣。二人は七月十一日に夢と希望を求め、遠いアフリカヘと飛び立ちました。