読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1996年3月発行 広報よみたん / 4頁

【見出し】もちつきって たのしいねっ!

♪年の初めの ためしとて
 終りなき世の めでたさよ
 松竹たてて 門ごとに
 祝う今日こそ 楽しけれ♪
と、一月十三日午後、特別養護老人ホーム・読谷の里広場に、明るく元気な歌声がこだました。
 これは、村内12団体の福祉関係者らで構成して主催する「新春もちっき大会」(同実行委員会・松田菊成委員長)での出来事。
今年で第十二回目を数える恒例の新春もちっき大会には、残波かりゆし学園と読谷の里が今回新たに加わったことから、会場もこれまで行われてきた都屋の里から、読谷の里に場所を移して賑やかに催された。
 広場には、村民生児童委員や福祉関係者らの方々をはじめ、読谷高校、読谷中学、古堅中学のボランティアの生徒やボーイスカウト読谷1団の団員など大勢の人々が参加する中、もちつきは各団体の代表や来賓らの「ツキはじめ」で始められ、その後は皆が代わりばんこにキネを振り降ろし、「ヨイショ、ヨイショ」の勇ましい掛け声とともにもちつきを楽しんだ。
 つきたてのもちは早速「ぜんざい汁」や「あんこもち」「きな粉もち」などにされて振る舞われた(この日に準備されたもち米は30㎏)。
 おいしいもち料理に舌鼓をうった後は、読谷救護園や高志保園の職員や園生らが「かぎやで風」や「浜千鳥」、「貫ち花」の余興を披露。またレクダンス・ゲームでは、日本レクリェーション協会・又吉ふじよ一級指導員による楽しい「指運動ゲーム」や「サイコロゲーム」に、嬉しい笑顔が弾けていた。
 また、この日の会場には、牧原のデイケアに参加している「ときわ松の会」(金城秀貞会長)のお年寄りら十二人が、広場に駆け付けて仲良くゲームなどを楽しんでいた。

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