読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1996年5月発行 広報よみたん / 7頁

【見出し】芸術に挑戦! 怪獣つくいび~ん -牧原ときわ松の会- ボランティアが楽しく交流 村営住宅 空き家待ち入居者募集

 ゆいま一る共生事業を展開している牧原区の「ときわ松の会」(金城秀貞会長=会員二十五人)では三月十九日午後、読谷村陶芸研修所で陶器づくりに取り組みました。
ときわ松の会では第二・第四土曜日を定例日に毎月ふれあい活動を展開しているが、陶器づくりについては、作品づくりを通して情操教育に役立て『一生一度の芸術に挑戦しよう』と実施されたもの。
この日の作品づくりにはボランティアの方々を含め十三人が参加。お年寄りらは、研修所の神谷嘉栄指導員の手ほどきを受けた後、中には「孫のために怪獣をつくるんだ」というお年寄りもいて、それぞれに創意工夫を懲らしながら作品づくりを楽しんでいました。
今回の陶器づくりについて金城会長やボランティアの津波晢子さんらは「公民館を中心としたゆいま一る事業で区民全体がボランティアとしての気持ちが高まり、意識高揚してきている」と語り、「今では会員みんながデイサービスの日を待ちわびるようになり、外まわり(視察など)の楽しさは生きがいや健康づくり、感動・夢体験になっています」と述べました。

ボランティア活動に参加している方々の交流と親睦を図ることを目的に三月十七日午後、総合福祉センターで「ボランティアの集い」(村社会福祉協議会主催)が行われ、参加した村内の各種ボランティアの方々や高校生ボランティアなど約百人余が、レクリエーションや余興を楽しみました。
会場を訪れた山内徳信社会福祉協議会会長(村長)は、あいさつの中で「各字、各団体で頑張っているボランティアの皆さんに感謝します。今後も若い気持ちをもって頑張って下さい」と激励しました。

平成八年度・読谷村営住宅空家待ち入居者を次のとおり募集します。
【村営団地名称・所在地】
▼村営「古堅団地」(18戸)
古堅七六番地の二
▼村営「瀬名波団地」(24戸)
瀬名波五三一番地の二
▼村営「喜名団地」(12戸)
伊良皆六九七番地
【間取り】3LDK
【家賃】
・古堅団地=二万五千円
・瀬名波団地=二万七千円
・喜名団地=三万円
【申込期間】
■5月13日~5月24日
※「申込書」は、募集期間に限り配布します。(但し、土・日を除く)
【入居資格】
①{読谷村内に現に住所を有するもの。
②現に同居し、または同居しようとする親族(婚姻の届出をしないが事実上婚姻関係と同様な事情にある者、その他婚姻の予定者を含む)があること。
③現に住宅に困窮していることが明らかな者であること。
④第二種村営住宅については、入居の申込みをした日におい
て収入が十一万五千円(月)以下であること。
【申込方法・場所】
村営住宅に入居希望の方は役場建設課で「空家待ち入居手続き」を行って下さい。

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