最近、特に出動要請が多くなった救急車について、正しい認識と村民のご協力をお願いします。
救急車とは、事故などが発生してケが人がでたとか搬送に急を要する病人がある場合に、これを最寄りの病院などに迅速、かつ安全に搬送することを任務としているものです。そのほとんどが突発事故に限定されているものであり、その意味において何でも救急車というわけにはいけません。ということは、救急車をタクシー替わりに使ってはいけないということです。
村民が次のことをご理解して、正しい救急車のご利用にご協力をお願いします。
【正しい救急車の利用】
①火災現場などで発生した事故。
②自然災害時における事故。
③水泳中に溺れたもの、又は誤って水に落ちたなど不慮の事故。
④交通事故。
⑤各種工場、事務所、建設現場等において発生した事故による負傷、ガス中毒並びに潜水病等の労働災害事故。
⑥運動競技中に発生した事故。
⑦公衆集会場、街頭または屋内で発生した事故。
③犯罪による事故、自殺目的の事故、服毒等による自損行為者。
⑨異常分娩、気道閉鎖事故等による事故で救急車で搬送しなければ生命に危険を及ぼすと認められる事故その他前各号に該当しない事故で、常識的にみて緊急を要すると認められる事故。
※以上、救急業務を円滑にするために緊急時以外の使用をご遠慮下さいますようお願いいたします。
■読谷村消防本部
℡958-2119
五月一日付けを以て、司令補の辞令が交付されました。
・棚原栄春(第一警備係長)
・喜友名善秀(第三警備係長)
・比嘉真栄(第三警備主査)
・知花昌徳(警防係長)
今 年二月末から四月中旬にかけて、SFDなごみの会作業所へ軽貨物車約二十台分の大根や人参の提供がありました。
日頃からボランティアとして関わっている池原伝盛さん(楚辺)からの連絡をもとに、同区の照屋清福さん、池原重雄さん、池原日暴さんから次々と善意の提供をしていただきました。
大根の収穫作業はトリイ通信施設内での作業であったため、民生委員の新垣松蔵さんが毎回エスコートして下さいました。
当作業所は、心の病で悩んでいる本人や家族がお互いに支え合いながら、より良い社会参加をめざしていくことを目的に家族会を結成(平成五年三月)し、日々の作業所活動を展開しているところです。今回の作業においても家族や民生委員、ボランティアの方々に支えられました。
提供された多くの大根は、二月に開かれた「やちむん市」会場や三月の「むら咲まつり」会場で販売。寒さの中、背中にホッカイロをあてがいながら所員も頑張り、完売した瞬間には全員で万歳三唱……。
四月には民生委員の屋良文子さんの指導の下、漬拠を作り商品として販売活動を展開することが出来ました。
私達作業所には、いろんな方々の善意や協力が寄せられたのをはじめ、販売に至るまでには多くの方々との関わりやお買い上げ下さった方々とのふれあい等を思う時『愛の大根リレーであった』と思うと同時に、所員にとっても輝く思い出と大きな自信を得る機会の場となり、一同が感動を新たにしております。
これまでご協力をして頂きました関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
SFDなごみの会作業所
指導員 喜屋武京子