読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1997年12月発行 広報よみたん / 15頁

渡具知 一度に四人がカジマヤー祝い 老人ホームヘルパーを委嘱

 去る十月八日、渡具知区(大城健成区長)では一度に四名の方々がカジマヤー(97歳)を迎えられたことから、区を挙げて盛大にカジマヤー合同祝賀会を催しました。
 今年、同区で元気にカジマヤーを迎えられた方々は、大湾梅成氏(渡具知一三二)古謝ウシさん(比謝四五一)我謝ツルさん(比謝―二五の二)大湾ウサさん(渡具知一三六)の四名。
 この日の午前、カジマヤーを迎えられた四名の方々は華やかに飾り付けられたオープンカーに乗り、村内をパレード。沿道では多くの区民や近くの古堅南小学校の児童らが風車を振って祝福しました。
 午後には合同祝賀会が公民館広場で催され、大勢の区民が古典音楽演奏や琉舞、日舞、バイオリン演奏などの余興を披露し、盛大にカジマヤーを祝いました。
 十一月十日午前、「村の福祉に役立ててください」とカジマヤーを迎えた四人の親族の方々が役場を訪れ、祝いの記念として四十万円を山内村長に託しました。
 これに、山内村長は「皆様方の善意は村の社協で老人福祉のために使わせていただきます」と感謝の言葉を述べました。
 ちなみに、今年本村でカジマヤーを迎えられた方々は二十二人。その内、渡具知区では戦前戦後を通じて初めて一度に四人の方々がカジマヤーを迎えました。

大田ひろみさん
読谷村老人ホームヘルパーに大田ひろみさん(比謝310-2)が11月1日付けで委嘱されました。
 村民の皆様方の温かい激励をお願い致します。

※4コマ漫画のため原本参照。

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