座喜味区(仲宗根憲栄区長)では昨年の十二月十七日夕、「第八回全国みどりの愛護功労者建設大臣表彰」及び「平成九年度緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」の祝賀会を開き、大勢の区民で栄えある受賞を祝いました。
これは、同区の婦人会が昨年の四月に建設大臣賞を、また島袋正栄氏が七月に内閣総理大臣賞を受賞したことを踏まえて行われたもので、祝賀会では祝いの趣旨説明と大臣表彰に至る経過が報告された後、同区の仲宗根区長が「多くの区民の方々が、座喜味区を明る<住みよい地域にしようと協力し合い、一歩一歩実績を積み重ねてきた結果がこの受賞につながり高く評価したい。個人や団体で継続することは大変な努力がいる。今日のこの喜びを皆で分かち合い、今後も頑張っていこう」と述べ、また出席した山内村長は「今、村内外の人々が座喜味区を見習おうと花いっぱい運動に関心を寄せている。子ども会や婦人会など区民が一生懸命になって頑張ったお陰で座喜味は花いっぱい運動での日本の頂点(総理大臣表彰)に立ったことになる。花を大事にする心が地域を大事にし、人を大事にする。継続は力、これからも座喜味が花と緑でいっぱいになるよう祈る」と讃え祝福。
これに、表彰を受けた島袋正栄氏は「たくさんの方々が喜んで賛同し、このような祝賀会を催して頂き嬉しさでいっぱい。栄えある賞をいただけたのも家族や地域のご理解とご協力のお陰。今日の日と総理大臣の前での謝辞は私の一生の思い出であり、今後もなお一層頑張りたい」と語り、また同区婦人会の島袋幸子会長は「受賞を励みに、区民一体となって貫花の座喜味づくりをつくっていきたい」と応えました。
祝賀会では引き続き、老人会や婦人会による古典音楽演奏や琉舞などの余興が披露され、区民共々に受賞の喜びを分かち合いました。
【座喜味婦人会の受賞実績】
▼平成七年十月十八日
「読谷村美化コソクール最優秀賞」(個人の部で長浜美枝子宅)
▼平成七年十一月十日
「全沖縄美化コンクール最優秀賞」(県知事賞)
▼平成八年四月二十六日
「第二回景観推進賞」(銀賞)
▼平成九年四月二十六日
「第八回全国みどりの愛護功労者建設大臣賞」
【島袋正栄氏の受賞実績】
▼平成五年十月十六日
「都市緑化及び都市公園等整備・保全・美化運動における都市功労者賞」(県知事賞)
▼平成六年十月二十八日「都市緑化及び都市公園等整備・保全・美化運動における都市功労者賞」(建設大臣賞)
▼平成九年七月十一日
「緑化推進運動功労者内閣総理大臣賞」