読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

2001年5月発行 広報よみたん / 16頁

読谷村児童ミュージカル劇「妃と六人のわざ師」を好演

読谷村児童ミュージカル劇
「妃と六人のわざ師」を好演

 読谷村文化センター鳳ホールで三月三十一日、読谷村内五校の児童らで結成した劇団が児童ミュージカル劇「妃と六人のわざ師」(脚本・演出:長浜まさ子、音楽:津波勇雄)を公演し、好評を博しました。このミュージカルは、長浜の民話劇を中世を舞台にして展開され、登場人物のわざ師はそれぞれが必殺技を持つ六人で、大力男、速足男、鉄砲男、望遠鏡をもつ見通男、何でも寒くする傘を持つかさ男、なんでも鼻息で吹き飛ばす鼻息男が、お城の宝物をかけてお妃と走り勝負をすることなりました。意地悪のお妃はわざ師たちをだましてかまゆでにしようとしますが、力を合わして難を逃れて、宝物を村人にわけました。最後に、「力を合わせるうれしさよ」と歌い幕が下ろされました。
 この読谷ミュージカル劇団には村内の五つの小学校から児童六〇人が参加し、振り付けを津波美和子さん饒平名郁美さん山城翼さんが当たりり、約一年前から読谷高等学校ダンス部の指導や、八月には韓国済州道芸能団の研修生からダンスレッスンを受けるなど練習を積んできました。
 また、父母会も衣装を作成するなど多くの方々の協力があり、みんなで作り上げたミュージカルの大成功を喜び合いました。

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