読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

2001年9月発行 広報よみたん / 2頁

緊急車両の基地内通行協定を締結

緊急車両の基地内通行協定を締結

 七月十三日、トリイ通信施設で読谷村の全緊急車両の基地内通行を承認する協定が締結されました。
 この協定は、安田村長と第十地域支援群司令官のマイケル・サリバン大佐により相互に署名締結されたものです。
 サリバン大佐は、「第十地域支援群と読谷村はすでにすばらしい関係を保っており、その関係はこの協定締結により、さらに相互間の関係がよりよいものとなるでしょう」と述べました。
 また、新城真栄消防長は、「今回、協定が締結され非常に嬉しい。私たちの任務は、迅速に人命救助を行うことであり、この協定により、我々の任務もさらに向上することが期待されます。」と協定締結を喜びました。
 今後、緊急車両は、トリイステーション内を通行するための通行証を保持し、憲兵隊との調整により迅速な基地内通行が可能となりました。
 緊急車両が基地内を通行することで交通渋滞や信号待を避けることができ、これまで消防本部から渡具知ビーチまで十五分かかっていたのが五分短縮されることになり、現場への到着時間が大幅に短縮されます。

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