名実ともに「紅イモの里よみたん」
読谷村が紅イモの拠点産地に認定
去る三月二十五日に、読谷村の「紅イモ」が沖縄県農林水産部より農林水産戦略品目の甘しょ拠点産地認定(第一号)を受けました。
本村におきましては、平成十五年五月にも小菊の拠点産地認定に続き、二品目目となります。
拠点産地認定は、沖縄ブランドの確立と生産体制の強化を図るのが目的で生産出荷組織が設置されているなど「定時・定量・定品質」の安定的な農産物が供給できることが認定用件になっています。認定産地に対しては、技術的課題の解決や販売促進、補助事業の導入などを最優先に県から支援されます。
認定式に参加した石嶺助役は「紅イモの拠点産地として『定時・定量・定品質』の出荷原則に基づき、一定量の生産物を安定出荷し、消費者や市場から信頼される産地を目指し、生産農家をはじめ出荷組織と連携し、鋭意努力していきたい」と産地としての抱負を述べました。
また、認定式においては、名実ともに「紅イモの里 読谷」に認められたことをより一層アピールしようと、石嶺助役共々第三代紅イモ娘も記者会見に同席しました。さらに、蒸し紅イモや村内企業、団体が作った紅イモ加工品などを県庁職員及び報道関係者に振る舞いました。