読谷中央残波線が一部開通
四月十七日、国道五八号伊良皆側から残波岬へ向け読谷村を横断する村道中央残波線の一部(八五〇メートル)の開通式が催されました。
国道五八号では連結部の信号機の点灯式が行われ喜名小学校の児童らが参加して渡り始めが行われました。また、中央残波線ではテープカットが行われ、通り始めでは古堅中学校の吹奏楽部の皆さんが演奏する中、横断幕を先頭に八〇人余りが国道五八号側から読谷飛行場に至る八五〇メートルを歩きました。
安田村長は、「これまで用地取得や国道への連結など苦労もありましたが、多くの皆さんのお力添えがあり今日の日を迎えました。一部開通に当たり感無量の思いです。」と述べました。
この中央残波線整備は、一九九四年から国土交通省道路局補助事業道路改築事業として進められています。道路の幅員は三〇メートル、四車線でこれまで一一億八二〇万円を投じており、今後は読谷飛行場滑走路跡(国道読谷道路予定地)から波平集落の南側を経由して県道六号波平大当までの延長二・三キロメートルを整備していきます。