9月1日、読谷村総合福祉センターにて、平成18年度読谷村「老人ふれあいのつどい」(主催 読谷村社会福祉協議会)が開催されました。
高齢社会が進むなか、村内でも一人暮らし老人や老人世帯等が年々増えています。村内の一人暮らし老人を招き、歌やレクリェーションを通して、笑い、語り、ふれあいながら、元気で頑張ってもらうことを目的に毎年開催されています。
ステージでは、當山梨枝子さん、山城節子さんによる「かぎやで風」で幕を開け、学童保育ピーターパンの園児のエイサーや、中村正幸琉球民謡研究所の民謡等、楽しいひと時を過ごしました。