中日ドラゴンズ少年野球教室
2月1日~28日の間、読谷平和の森球場を中心に、中日ドラゴンズの春季キャンプが行われ、、今年も日本一を目指し、1・2軍の選手、スタッフが連日汗を流しました。
2月4日には中日ドラゴンズ球団・選手会が「少年野球教室」を行いました。当日は読谷村内の少年野球チーム(8チーム230名余)の野球少年に、井上選手会長を始め、
福留選手、立浪選手、井端選手、山本昌選手、県出身のデニー選手など12名の一流プレーヤーが、野球の楽しさ、投球、捕球の基本を教えました。
読谷マックスの冨着匠くん、池原佳也くんは「イッペーニフェーデービタン」とお礼の言葉で終了しました。
中日ドラゴンズの今年度の活躍を期待し、応援していきましょう!
写真説明 上:送球の基本を教える山本昌選手。子どもたちも真剣なまなざしで教わっています。
左:「仲間と楽しく一生懸命練習に取り組んで下さい。」と激励した井上選手