1月11日、読谷中学校26期卒業生が母校を訪れ、同期生会の残余金を後輩達の教育に役に立ててほしいと寄付しました。
寄付金の授与式で同期会実行委員長の當眞嗣鬨さんは「トシビー祝いを兼ねて同期会を行う際に、母校の為になにかできないかと皆で考え、寄付金を募りました。後輩の卒業生たちも、母校の為にできる範囲で支援していただけたらと思います。」と述べました。
1月11日、読谷中学校26期卒業生が母校を訪れ、同期生会の残余金を後輩達の教育に役に立ててほしいと寄付しました。
寄付金の授与式で同期会実行委員長の當眞嗣鬨さんは「トシビー祝いを兼ねて同期会を行う際に、母校の為になにかできないかと皆で考え、寄付金を募りました。後輩の卒業生たちも、母校の為にできる範囲で支援していただけたらと思います。」と述べました。