5月24日、千葉県にある放送大学学園が読谷村を訪問しました。
放送授業(島の文化を知る)の一環で訪れたメンバーは、伝統工芸品の読谷山花織や読谷村の歴史について学ぶため村内を視察しました。
視察を終えたメンバーは、「米軍の様々な施設を見て、戦争は、とても身近にあるものだと思った。村民と行政が一体となり、奪われた土地を取り戻したことは歴史的にもすごい。とても貴重な研修ができ、感謝しています」と語りました。
5月24日、千葉県にある放送大学学園が読谷村を訪問しました。
放送授業(島の文化を知る)の一環で訪れたメンバーは、伝統工芸品の読谷山花織や読谷村の歴史について学ぶため村内を視察しました。
視察を終えたメンバーは、「米軍の様々な施設を見て、戦争は、とても身近にあるものだと思った。村民と行政が一体となり、奪われた土地を取り戻したことは歴史的にもすごい。とても貴重な研修ができ、感謝しています」と語りました。