第18回「児童・生徒の平和メッセージ展」(主催:県平和祈念資料館)にて、嘉納英佑君(読谷小学校4年)が最優秀賞を受賞し、6月16日に安田村長を訪れ、受賞報告を行いました。
嘉納君は「世界で起こっている戦争や、祖父の体験談を聞いて詩をつくりました」と話し、「世界を見つめる目」と題した詩を朗読しました。
詩の中には「争いや憎しみからは何も生まれない。皆が幸せになれるように世の中を見つめ、耳を傾け、優しい手と暖かい心を持っていたい」と平和への思いがつづられていました。
第18回「児童・生徒の平和メッセージ展」(主催:県平和祈念資料館)にて、嘉納英佑君(読谷小学校4年)が最優秀賞を受賞し、6月16日に安田村長を訪れ、受賞報告を行いました。
嘉納君は「世界で起こっている戦争や、祖父の体験談を聞いて詩をつくりました」と話し、「世界を見つめる目」と題した詩を朗読しました。
詩の中には「争いや憎しみからは何も生まれない。皆が幸せになれるように世の中を見つめ、耳を傾け、優しい手と暖かい心を持っていたい」と平和への思いがつづられていました。