読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1965年4月発行 読谷村だより / 2頁

たすけあい運動

たすけあい運動
本村社会福祉協議会(会長池原昌徳氏)では昨年十二月から今年一月末日までにたすけあい運動を行った。日常生活に困窮している人貧困のため療養もできない病人、身体障害者、身寄りもない老人、不遇な子どもたち等貧しく不幸な生活を送っている人々に対し全住民のあたたかい援助の手を差しのべみんながそろって「明るいとしこし」をの趣旨で本運動を行なった。
 たすけあい運動に寄せられた金品は次の通り。
村社会福祉協議会より一四〇弗
嘉手納平安病院よりソーメン一箱罐詰一箱、ソーセイジ一箱、嘉手納読谷医師会並びに中部歯科医師会より衣類四〇点、ベビー靴一点ソーメン一箱
読谷村長より五弗
第一交通合資会社社員一同より六弗二二仙
嘉手納中央銀行より五弗
読谷村字高志保一二七一の一宇座のちぶや番地比嘉カマより二〇弗
読谷村役所職員一同より四弗四九仙
なお各部落では婦人会が主体になって本運動を行なった。
集まった金品は村内困窮世帯一一〇、扶助世帯七九世帯へ配布された。

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