老人の医療費を無料に 70才以上の老人を対象
今年一月から実施 早めに受給者証の交付申請を
おとしよりの健康保持と福祉の増進をはかるため、今年一月一日より七〇才以上の老人を対象に医療費(一部負担金に相当する額)が無料になりました。
これは去年の六月の老人福祉法の改正によりおとしよりが医療機関の窓口で、社会保険、または国民健康保険被保険者証と村が発行する「老人医療費受給者証」を提示すれば、これまで支払っていた一部負担金を支払う必要がなくなり医療が全額無料になるものです。
読谷村にはこれらに該当するとみられる老人が一四〇〇名余といわれ、通知書を発送し、去る一二月二五日から一月十日までのあいだ受給者証の交付申請を各行政区別に受付、一月十八日に受給申請のあった975名の老人について受給者証を交付しました。
残る三〇〇名については、まだ受給申請がなされてなく、係では早めに申請をして受給証を受け取ってもらうようよびかけています。
受給資格者は手続きをする時に、印かん、国民健康保険か各種社会保険証を持参して村役場厚生係までおこし下さい。
なお、老人医療費を受けることができる人は、
(1)年令が七〇才以上であること。
(2)読谷村に居住していること。
(3)医療保険の給付がなされていること。
(4)本人または、その配偶者、扶養義務者の所得が一定の額をこえないこと。
また、新しく交付を受ける人の申請は、誕生日の属する月の前月中に行なう。その時、(1)老人医療費受給者証交付申請書。
(2)前年の所得などに関する証明書を添えて係に給付手続をして下さい。