読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1992年6月発行 広報よみたん / 5頁

【見出し】すくすく育て三つ子誕生 【写真:喜びの棚原家】

 平成四年一月三十日午前、中部病院にて三つ子が誕生して話題となり、周囲の温かい祝福を受けた。
 三つ子を出産し、話題の中心となったのは高志保一八六の三番地にお住まいの棚原憲市さん(34歳)広美さん(32歳)御夫婦。
 三カ月間の入院を経て元気に産声をあげた三つ子は、次男・憲彰ちゃん(二千八十㌘)、参男・憲秀ちゃん(千九百八十㌘)、長女・優美ちゃん(千八百㌘)。
 三つ子の誕生で棚原家はにわかに賑やかで多忙になった。双方のおばあさんも一緒になって子育てに奮闘。わんぱくぶりを発輝する三つ子に「優美はおとなしいがニンジガマサが激しく、また、二人の男の子は泣き虫で、もう育てるのに大変。嬉しいやら、娘が心配やらでテンテコ舞いをしていますよ」と語りながらも、おばあさんの顔が笑顔にゆるむ。
 父親の憲市さんは「とても嬉しい。今は育てるのに大変ではあるが今後に楽しみがあり、健康で思いやりのある子に育てていきたい。おばあさん達が協力してくれますので安心して仕事もできます」と応え、また、母親の広美さんも無事に出産出来た喜びを「ホッとした反面、夜中に起きる時などにはもう忙しい。でもガンバラなくっちゃ!と思って育児に専念していますよ」と明るく語っていました。
 長男の憲盛ちゃんも今年から小学一年生。二男一女の三つ子誕生で一挙に三人のお兄ちゃんになってまんざらでもない様子。多忙の中にも幸せに満ち溢れている棚原家。子供達が健やかにすくすくと育ってほしい。
 おめでとうございます。

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